落ち込んだ時、少しでもいい状態に持っていくための「行動リスト」をストックしておくこと、これを大事にしています。
そんな中でも「自分史」という自分の過去を年表で書いたものを読み返すことを大事にしています。紹介していきます。
そもそも「落ち込んだ時のためのリスト」について
落ち込んだ時に、何に取り組めば気持ちが上がったか、前向きになったかを書きためていくリスト。それを大事にしています。
ぜひみなさんも試してみてほしいです。
自分のリストの一部を紹介すると伝わりやすそうなので行くと
・カラオケに行く
・ギターを弾く
・Youtubeでプレイリスト「センチな時に聞く音楽」をヘッドホンで聞く
・テヒョンに電話する(明るい友人)
などがあります。ぜひ、自分自身のこういったリストを作ってみてください。きっと役に立ちます。
自分史を読み返す価値
メンタルが落ちた時って、何もかもが長い期間うまく行ってないように感じがち。その先もうまく行く気がしなくなったりしませんか?
自分史を読み返すと、ここまで自分が頑張ってきたこと・落ちてた時期があっても、元気になったことが詰まっています。そこからエネルギーをもらって元気になります。
「あれからまだ〇〇年しか経ってないのか」
→ 高頻度でいろんなことに挑戦しててえらい!
「この頃こんなふうに悩んでたのに、今は全くなんてことないな」
→ 落ちる時期も長い目で見ればすぐ終わる!
そんな感覚を手に、メンタル持ち直せるんです。
もちろん、あくまで自分の手法なので人によっては効果はそれぞれだと思います。
これで少しでも効果ありそうと思えた人は試してみてください。