Twitterで#まーさんと話そう という企画を立てて、お話し相手を募集しています。
今朝お話した方は、HSS型HSPという気質を持ってると自認されていて、それを生かしながらフリーランスの仕事を作っていきたいと思われている方でした。
彼女は「マルチポテンシャライト」という言葉を知らなかったので、お伝えしたところすごく共感されていたので、同じようにHSS型HSPでありながら、この言葉を知らない人に少しでも届けたいなと思って記事を書いています。
ちなみに彼女は、同じ特性を持ち、さまざまな事業でフリーランスをしてきた僕とのお話に興味を持ってくださって、連絡をもらってお話しできました。本当にありがたい!ぜひ僕とのお話に興味を持ってくださる方は、Twitterでお待ちしてます!
ちなみに彼女は、同じ特性を持ち、さまざまな事業でフリーランスをしてきた僕とのお話に興味を持ってくださって、連絡をもらってお話しできました。本当にありがたい!ぜひ僕とのお話に興味を持ってくださる方は、Twitterでお待ちしてます!
そもそもHSS型HSPとは?
HSPさんの中でも、外交的で刺激を求めるという一見矛盾した性質を持っている人のことです。
僕はこの性質強めだと自認しています。
HSS型HSPの悩み
衝動的で、刺激を求めてどんどん動く!
でも繊細だからすんごい悩みます。
そんな中でこのタイプの人たちによくある悩みは
「どれか1つを極めなくていいんだろうか?」
というものだと思っています。
世間一般的には、1つを極めることの大切さをよく耳にしますし、周りから言われる機会が多いと思います。
実施に僕も「結局何がやりたいの?」って何度言われたことか・・・
その度に思い悩んで「絞らなきゃいけないのかも?」
と思ってしまい結果エネルギー下がったことが多々あります。
「マルチポテンシャライト」は絞らない大切さも教えてくれる
HSS型HSPの特質として、とにかく好奇心旺盛で感情はいろいろなことをやりたい方に向きがちです。
その感情を抑え込んでいいことはないと思っています。
実際に「マルチポテンシャライト」の本で紹介されていた事例でも、複数の興味を追求して行った結果統合されたキャリアをたくさん紹介されていました。
そういうキャリアの構築もありなんだということ。
さらには、マルチポテンシャライトだからこその、複数の業界を行き来してエッセンスを統合して新しいものを作ることができるという才能でもあるということを教えてくれました。
ありのままの自分を受け入れる自己受容への大きなエネルギーとなったので、同じように悩んでいる人へ心からおすすめしたいです。