こんにちは、まーさんです。
今日はTwitterでフォローしている方が「ゲストハウス」関連のツイートをされてて、自分の経験を思い出して改めて「素晴らしい体験だった」と思えたのでこの記事でその魅力をお伝えしていこうと思います。
ゲストハウスで働いてよかった
自分がゲストハウスで働いてよかったと思えているのは、
「たくさんの人と国籍や職業などのバックグラウンド関係なしにフラットに深く繋がれたこと」
これに尽きます!
普通に生活していたらなかなか出会わない、出会えたとしても深くは話せないような方とたくさん繋がり、語り合えた日々でした。
その時期に手に入れたもの
自分にとっては、どんな人にも自分を曝け出し繋がるという感覚を手に入れたのが1番の収穫です。
そして、そうやって互いに着飾らずにフラットにつながる魅力。そういう感覚をたくさん得られる環境に身を置いて暮らしていきたいという感覚も得ました。
※これを追求してきた結果が今の自分の「コーチ」や「コミュニティー運営」という職につながってきているとも思ってます。
その他
最初は、この下に書くことが目的で始めたのですが、上記のような素晴らしいものを手にした後では全て副次的なものとなりました。一応書いておきます。
・英語力が上がった
・初対面の人への恐怖心が減った
・宿運営のノウハウがわかった
・ゲストハウスビジネスを知れた
などなど。。。
こんな人にゲストハウスでのお仕事をオススメ!
もちろん、宿にもよると思うのですが自分の経験からは、
好きで個人でされてるアットホームな小さな宿
が心からおすすめです。
小さめな共有スペースで集まって、定員さんとお客さんの壁が少なめで暖かい場。そんな場に身を置いて、たくさんの人の非日常に関わりながら、互いに飾らない状態で暖かなつながりを作りたい。それによって何かが変わるかも。そんなことを思っている人におすすめしたいです。
またゲストハウスに行きたくなってきました〜